
美容師って華やかに見えますけど、自分の手でお金を稼ぐというのは、思った以上にたいへん。だけど、やりがいはありますね。
サロンに入ったとき、真っ先に思ったのは「シャンプーをしっかりやっておいてよかった」ということ。基礎的な技術がしっかり身についているのといないのとでは全然違う。
僕の手は大きくてごついので、それをカバーするために指の腹を使ったり、気持ちよいと感じるツボを重点的にマッサージしたり、そういう工夫はしています。
やっぱり努力って認められるんだと思う。おかげさまで指名の数は今ではトップクラスです。
夢はサロンの人気者になること。人気者って技術もさることながら、礼儀や態度もしっかりできていないとなれない。だから一人ひとりていねいに接していくことを心がけていますし、同時に技術も磨いています。
▲アーデンで使っていたコームと就職祝いに両親から贈られた名入りのハサミをお守りとして大切にしている。

